どんぐりや落ち葉集めに夢中な子どもたち。すっかりと秋も深まり、冬の訪れを感じる頃となりましたね。

 

さて、幼稚園では、子どもたちがKAPLA(カプラ)に熱中しています。

KAPLA(カプラ)とはフランス生まれの造形ブロック(積み木)です。

たった1種類のパーツを組み合わせて、様々な作品が出来上がります。

光の丘幼稚園には、およそ6000ピースのカプラがあり、子どもたちは想像力を膨らませお友達と協力しあいながら、素敵な作品を作り上げています。

 

その一部をご紹介します!

 

 

☆カプラのお家

 

壊れないようにそ~っと入ります

チップスという六角形の木片を組み合わせることで、入り口を作ることもできます

みんなで力を合わせて立派なお家の完成!

中に入って上を見るとこんな感じです↑

 

 

☆東京タワー

 

 

☆こびとさんのお家

 

 

壊れたときはクラスのみんなでお片付け。

お片付けまでも楽しんで行なう子どもたちでした♪