ご挨拶

ご挨拶

総主題 「ひかりのこども」
聖句(聖書の言葉) 「ひかりの子として歩みなさい」
(新約聖書 エフェソの信徒への手紙5章8節:新共同訳)

神さまが創られ、愛された互いの存在の尊さを知って感謝し、人と愛し合い、多くの経験を通して共に育ち合う。

光の丘幼稚園が神戸山の手に生まれて今年で64年の歴史を刻んできました。、神戸北野坂(異人館界隈)から一歩入った幼稚園の庭では、心地よい風が吹き、春には小鳥たちの歌、夏には蝉の大合唱、秋には虫の鳴き声が聞こえます。そして一番嬉しいのは、園庭に響く子どもたちの声。裸足になって園庭を走り、大きなくろがねもちの木に登ったり心と体を働かせて遊びが広がります。

幼稚園という場所、それは子どもがはじめて体験する集団生活の場でもあります。「遊び」の中で、人と関わることの楽しさを感じ、人との考え方、見方の違いを知り、共感したり、ぶつかり合いを経験しながら育っていきます。そして保育者は一人一人の子どもに関わりながらその子どもの成長に必要な支援をしてゆくのです。

そして当園は神戸バプテスト教会付属幼稚園から始まった、キリスト教保育です。神様がひとりひとりを大切な価値ある人として愛されていること、ありのままの自分を愛して下さる主イエスの愛を覚えながら、自分が大事にされているように、他の人も大切であることを知っていくこと、共に育っていくことを願っています。

また、保育では「4・5歳児縦割りクラス」、心静める歴史的なチャペルでの「礼拝」、専門講師による「体操教室」、六甲山系への「山登り」、そしてクリスマスの「降誕劇」を演じ、礼拝を捧げます。神様の愛の中で光の子として歩んでいきましょう。

学校法人光の丘幼稚園 園長 上原 道子

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